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出産にも時間外料金?休日・夜間の出産でいくらかかるのか、なぜかかるのか

こんにちは。シキです。

最近出産した友人からびっくりすることを聞きました。それは、

「うちの子は夜中に出産したんだけど、それだけ5万円も取られた」

ということでした。

え。出産に時間外料金とかあるの!?

驚いたのでちょっと調べてみました。

いくらかかるのか

区分としては、以下の3つがあるようです。
1.時間外:6:00~8:00、18:00~22:00
2.深夜:22:00~6:00
3.日曜・祝日:日曜日+国民の休日、年末年始
※時間帯は、医療機関によって異なりますので、ご自身でご確認ください。

1~3で費用が異なる医療機関と、全部同一のところとありますが、平均すると3~5万円ほどかかるようです。

陣痛が来るタイミングなんてコントロールできないのに、困ったもんですね。

なぜかかるのか

ちょっとでも自分を納得させるため、なぜ深夜料金なんかかかるのか考えてみました。

某医療機関のデータを使って勝手に試算しています。
【前提】
・分娩数:1,400件/年
・夜間勤務の医師:1名
・助産師:4名

まず、いわゆる時間外の医療機関側の経費を算出します。

・時間外の時間帯(8:00~18:00以外の時間帯)=14時間/日

・医師の給与:時給8,000円×30%増×14時間=145,600円
(年収1,500万円の前提。参考:https://doctor-agent.jp/howto/nensyu/6322/)

・助産師の給与:時給2,000円×30%増×14時間×4人=145,600
 (年収400万円の前提。参考:http://heikinnenshu.jp/iryou/josan.html)

→1日あたりの時間外病院経費(人件費のみ)=291,200円

次に、時間外の分娩数を計算。
・1時間あたりの分娩数=1,400件÷365日÷24時間=0.16件
→1日あたりの時間外分娩数=0.16件×14時間=2.24件

・時間外分娩1件あたりの費用:40,000円とする
(3~5万円の平均)

→1日当たりの医療機関側の収入=40,000円×2.24件=89,600円

経費:291,200円>収入:89,600円
ということで、費用の方が上回っているように見えます。

とっても勝手な計算なので信ぴょう性は薄めですが、極端に高い費用を請求されているわけではなさそうですね(笑)

最後に

分娩に時間外費用があることを聞いた瞬間は、

コントロールできないものになぜ費用を払わねばならんのだ!

と思いましたが、病院側の経費を考えたらまあ当然といえば当然だなと感じました。

分娩の時間帯をコントロールするには無痛分娩を選ぶという手もありますが、これはこれで費用が掛かります。

ということで、親のお財布にやさしい子(分娩に限って)というのは、

「平日昼間に生まれてくれる子」

ということですね。当たり前ですが。

うちの子は何時に生まれてくるかな?

ではまた。

ABOUT ME
shiki0405
IT営業→コンサル。今はハードに働いていますが、子供ができて家族の時間が欲しくなった20代最後の年。日頃考えている、生活の知恵について書いています。