妊娠中期

安定期でも体調が悪くなることは多い。夫の気遣いは引き続き必要です。

こんにちは。シキです。

妻が安定期に入りました。お腹の子も順調に大きくなっていて、元気に動いています。

つわりもなくなり、以前よりは外出もしやすくなりました。

ただ、安定期に入ったとはいえども、体調が完全に回復したわけではありません。

そこで今日は、妊娠中期(7か月くらい)に現れる、女性の体調不良について書いていきます。

体調の変化についてきちんと認識したうえで、妻をサポートしていきましょう。

たくさん食べられない

どんな感じ?

つわりが終わって食欲が増す妊婦さんもいるようです。

赤ちゃんも一気に大きくなる時期ですので、きちんと栄養は摂らねばなりません。
(250kcal/日くらい多めに取るのが目安です)

一方、赤ちゃんの急成長・羊水の増加により、胃や腸を圧迫することがあります。

我が家は後者の方で、
・朝、ご飯を食べると気持ち悪くなる
・一度に食べすぎると、動けなくなる
といった状況です。

夫としての行動

私はこんなことに気を付けています。

1. 食事の量を減らし、回数を増やす
一度に食べられる量が少ないため、1日3食規則正しく…というのが難しくなっています。

ただ、赤ちゃんの成長のため、きちんと栄養は摂ってもらわなければなりません。

ということで、ありきたりではありますが、1回あたりの食事量を減らし、回数を増やすことにしました。

2. 外食時は、定食ではなくアラカルトで
夕食を外で取る場合は、アラカルト(個別に注文)で頼むお店が多いので量を調整しやすいです。

一方、昼食は「定食」として提供しているお店が多いため、普通に頼むと、妻にとっては多すぎる場合があります。

夫がたくさん食べられる方であればよいのですが、私はたくさん食べる方ではないので、1人分以上食べるのはきついです。

ということで、お昼も可能であればアラカルトにしています。

居酒屋ランチなど、アラカルトを受け付けていないお店もあるので、残念ですが、そういうお店は避けています。

こんな感じで食事の時間が辛くならないようにしていきましょう。

お腹がゆるくなる

そもそも妊娠中は下痢が起きりやすいです。

原因と、私が取っている行動をご紹介します。

お腹がゆるくなる原因は?

原因は2つです。

1.ホルモンバランスが崩れ、自律神経の制御が乱れるため
普段は、プロゲステロンとエストロゲンという2つのホルモンの分泌量を体が調整し、バランスを取っています。

妊娠すると、赤ちゃんを育てやすい環境にするため、プロゲステロンを多く分泌するようになります。

このバランスが崩れることで自律神経の制御が乱れ、腸の機能がうまく働かなくなる場合があります。

これが1つ目の原因です。

2.プロゲステロンが腸の働きを抑制するため
1.の理由と似ているのですが、妊娠によって分泌量が増えるプロゲステロンが腸の働きを抑制します。

プロゲステロンは、そもそもどんな働きなのでしょうか?

妊娠前は、子宮内膜をやわらかくして、妊娠の準備を整えたり、月経の周期を決めたりする役割があります。

妊娠後は、以下のような働きで、出産まで妊娠を維持させる役目を果たします。
・子宮内膜や子宮筋の働きを調整
・乳腺を発達させる
・体温を上昇させる
・血糖値を正常にして、体脂肪を減少させる

このように、妊娠~出産にかけて必須の役割を果たしています。

ただ、上述の通り腸の働きを抑制してしまったり、利尿作用もあるのでトイレが近くなったりします。

夫としての行動

自分もお腹をよく下すので分かるのですが、その瞬間は、いつも突然やってきます。

ということで、妻とのデートで気を付けているのは以下の2つです。
・外出時はトイレの場所を把握する
行先が分かっているときは、トイレの場所を簡単に調べておきます。

行先を決めずにプラプラするときは、あたりを見ながらトイレがあれば場所を頭に入れておきます。

・こまめにトイレに休憩を提案する
夫婦にもなってお互いに「トイレに行きたい」と言えないことはないと思いますが、相手を気遣う姿勢が大事だと思います。

トイレを見つけたら、「トイレ大丈夫?」と声をかける気持ちを持ちたいですね。

ただ、あまりきれいじゃないトイレは女性はあまり入りたがりません。

そこだけはご注意を。

最後に

妊娠中期の夫から見た妻の体調変化について書いてきました。

安定期といえども、体調は万全でないことが多いです。

きちんとケアしましょうね。

ではまた。

ABOUT ME
shiki0405
IT営業→コンサル。今はハードに働いていますが、子供ができて家族の時間が欲しくなった20代最後の年。日頃考えている、生活の知恵について書いています。