妊娠中の妻のために

AI時代の子育て戦略

こんにちは。シキです。

もうすぐ子どもが産まれる…ということで、「AI時代の子育て戦略」という本を読んでみました。

子どもには、これからの時代を生きていく術をきちんと教えたい。

一方で、親の価値観を押し付けたくはない。

そんな気持ちに応えてくれる本でした。

心に残ったフレーズと、自分の考察を書いていきます。

子どもの才能は親の遺伝子で決まる

大リーグエンジェルスの大谷翔平選手の父親は、

・身長180cm超え
・三菱重工の社会人野球選手として活躍

という例を挙げて、子どもの才能は、親の遺伝で決まることを説いています。

一般ピーポーから世界に羽ばたく才能は生まれないという、何とも厳しい現実ですが、

もはやどうしようもないので受け入れるしかないですね。

逆に、過度な期待を持たなくていいからいいかもしれません。笑

子供が興味を持ったことはすぐやらせる。飽きたら辞めさせる

才能は遺伝に頼るしかありませんが、才能がなくとも10年同じことに没頭できれば、それなりの技能になります。

文中では、「子どもが興味を持ったことは、どんどんやらせるべき」

逆に「親が強制してやらせるのはやめるべき」

と説いていました。

ピアノとかやらせたくなりますよねー。自分もやってましたし。

意外と得することもありますし。

ただ、当然ながら、嫌々やらせることよりも、自ら進んで取り組んだ方が伸びるのは早いです。

また、どんどんやらせる=色んなことにチャレンジさせる ということです。

こうすることで、子どもが熱中するものを発見する助けになります。

嫌々やっている・飽きていることを続けさせるのは、子どもの成長を妨げていると言っても過言ではないかも。

我慢することは、別で教えればいいです。

やりたいことをやりたいように続けさせる、そんな心構えでいたいですねl

STEMに興味を持たせる

STEMってご存知でしょうか。

Science, Technology, Engineering, Mathematicsの頭文字を取った語句で、これらの科目に重点を置いた教育をさせようというものです。

自分は知りませんでした。

自分は、高校時代に文系に進み、今はIT業界にいるわけなのですが、

「ずっと前からプログラミングとか勉強しておけばよかった…」

と思うことが多々あります。

これからは、個人が自分のスキルで生きていく時代。そこで必要になるのは、やはり自分でサービスを創る力です。

アイデアを形にするのがSTEMの部分じゃないかなーと思います。

プログラミングが義務教育になるなど、STEMに重きを置いた教育になってきているのは間違いありません。

そんな中、STEMに興味を持たないと、日々の生活が苦でしかなくなると思います。

小さい頃からSTEMに親しめるような環境を用意したい。

やはり最初はおもちゃでしょうか。

最後に

「AI時代の子育て戦略」を読んだ感想を書いてきました。

・自分が受けてきた教育・価値観をそのまま子どもに押し付けてはいけない。

・こどもが熱中することを探し出し、とことん極めさせる

最近のインフルエンサーがみんなこぞって言っていることですし、自分もその考え方に賛同していますので、改めて確認した形になりました。

子どもをどう育てたらいいか考えあぐねている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度手にとっていただきたい本です。

ではまた。

ABOUT ME
shiki0405
IT営業→コンサル。今はハードに働いていますが、子供ができて家族の時間が欲しくなった20代最後の年。日頃考えている、生活の知恵について書いています。