妊娠中の妻のために

妻が出産を控えた夫に告ぐ、出産時の立ち合い心得。実際の経験を踏まえて書いてみたよ!

こんばんは、シキです。

先日、息子が生まれました!!

陣痛が始まって2時間後くらいに駆け付け、無事生まれてくる瞬間に立ち会うことができました。

頑張ってくれた奥さんには本当に感謝しかありません。

いざ出産に立ち会ってみて、やってよかったと思ったことが3つあるので、まとめていきます。

※陣痛が来た時に持ち出す準備は事前にしておきましょう!今回は、当日の動きについてです。

①とにかく早く行き、奥さんのさすり方を覚える

場合によるとは思いますが、奥さんは病院に移動したあと、しばらく「陣痛室」という部屋にいます。子宮口が開くまで待つ場所です。

うちの奥さん曰く、「ここで陣痛に耐えている時間が一番辛かった」とのこと。

そして、「陣痛室で腰をさすってくれたから、痛みに堪えられた」とのことでした。(ありがたいお言葉…!)

実際やってみると分かるのですが、事前にある程度勉強していても、どこをどう擦ったらいいのかつかみにくいです。

お尻の上部にある仙骨付近(上図のピンク色部分)をさするのですが、
・仙骨を即座に見つけなければならない
・さすっているうちに手の位置がずれていくので、修正しなければならない
・色々なさすり方(縦・円を描くなど)があることを理解しなければならない
といった難しさがあります。

陣痛の周期が短くなってきたときに、これが即座にできないと、デキナイ夫の烙印を押されることになるでしょう。

陣痛の周期が長めのうちに駆け付け、奥さんとコミュニケーションを取りながら、正しい位置を・正しく擦れるようになるべきです。

②飲み物(水)+ストローを買っていく

事前の準備一覧にも、「飲み物」って意外と書いていないんですよね。

私はペットボトルの水を買っていきました。

また、奥さんは横になっているので、ペットボトルやコップで飲むことができません。

ということで、先が曲がるストローや、ストローキャップを準備します。

事前の準備物一覧に入っていることが多いので、忘れることはあまりないかもしれませんが、念のため。

③分娩室に移動したあとは、さする→お尻を押すに変更

分娩室に移動したあとは、さするのではなく、肛門のあたりを上に押す感じで陣痛を和らげていました。

子宮口が全開になる前や子宮口が十分にやわらかくなる前の、「いきみたくなるけど、まだいきんではいけない」状況を緩和するためです。

手のひらや手をグーにして肛門辺りをぐっと上に押し上げます。これをやると、多少痛みが楽になるみたいです。

最後に

いざ「いきむ」段階になると、夫としてできることは、隣にいることくらいです。

奥さんが目の前で辛そうに頑張っているのに何もできない自分に、とてつもない無力感を感じました。

出産時に夫としてできることはごくわずかです。

個人的には全然何もできなかった…という感覚なのですが、奥さんとしては「一緒に乗り切った」と感じたそうです。

陣痛室でひとり痛みに耐えているのは本当に辛いでしょうからね。

仕事などなど大変な状況にある人が多いとは思いますが、文字通り「万障繰り合わせ」て、出産にはぜひ立ち会うべきだなと思った時間でした。

ではまた。

ABOUT ME
shiki0405
IT営業→コンサル。今はハードに働いていますが、子供ができて家族の時間が欲しくなった20代最後の年。日頃考えている、生活の知恵について書いています。