ヒゲ脱毛

ヒゲ脱毛の仕組みと、かかる期間

こんにちは、シキです。

ヒゲ脱毛を検討する際、金額と併せて考慮しておきたいのが、脱毛完了までにかかる「期間」。

数か月で完了すると思っていましたが、数年かかると言われました。歯列矯正並みですね。

時間がかかるのは、発毛の仕組みが関係しています。

ということで今回は、脱毛の仕組みと、期間について書いていきます
※ここで書いている脱毛は、レーザー脱毛です。



脱毛完了までにかかる期間を考える前に、まずは人間の発毛と脱毛の仕組みを書いていきます。

発毛の仕組み

人間の発毛を理解する上でキーになるのが、「バルジ領域」と「毛乳頭」です。

簡単に言うと、こんな感じです。
・バルジ領域:発毛の指示をする役目
・毛乳頭:バルジ領域からの指示を毛母細胞に流す役目
・毛母細胞:細胞分裂してヒゲを作る役目

古いヒゲが抜けると、バルジ領域から毛乳頭に「新しいヒゲを作れ!」という指示がでます。

毛乳頭はバルジ領域からの指示を受けると、毛母細胞に細胞分裂の指示を出します。

そして分裂した毛母細胞がヒゲとなり、毛穴に向かって伸びていく…といった形になります。

これが人間の発毛の仕組み(ざっくり版)です。

脱毛の仕組み

上に書いた通り、発毛の流れは3つに大きく分類できます。

①バルジ領域の指示
②毛乳頭の指示
③毛母細胞の分裂

このうちのどれかを止めれば、ヒゲは生えてこなくなります。

レーザー脱毛は、②の「毛乳頭への指示」もしくは③の「毛母細胞の分裂」の機能を使えなくすることで、ヒゲを生やさないようにする仕組みです。

毛乳頭や毛母細胞は一定以上の熱を与えられると機能しなくなるそうです。

医療レーザーは、ヒゲを導火線にして、毛乳頭にダメージを与えます。

また、機械は黒い色に反応してレーザーを当てています。

つまり、皮膚の表面にヒゲが出ている状態でないと攻撃しようがありません。

皮膚の表面に出ているヒゲは全体の10~15%。

だから何回も照射しないとすべてのヒゲを撲滅することはできないわけです。

脱毛にかかる期間の考察

↑に書いた通り、皮膚の表面に出ているヒゲは全体の10~15%。

1回照射したあとは、2か月以上期間を上げる必要があります。

そして、現実問題、社会人だと土日しか行く時間はない&土日の予約は結構埋まっている…ということで、大体の場合2か月+1~2週間あくことになります。

これを踏まえつつ、1回で攻撃できるヒゲを10%としてかかる期間を計算すると、

(2か月+2週間)×10回
=20か月+20週間
=25か月
=2年1か月

結構かかりますね…後半はより期間があくことを考えると、もう少しかかるかもしれません。

それくらいかかるんだな…という覚悟は必要です。

最後に

ここで書いたような内容は、サロンで体験するときに説明されます。

が、あらかじめ認識しておかないと、説明を受けたときにぎょっとすると思います。自分もしました。

長い戦いになるので、気負わずのんびりいきましょう。

ではまた。



ABOUT ME
shiki0405
5年間務めた社員4,000人の大企業→社員80人のベンチャーへ転職。職種はIT営業→ITコンサル。仕事を効率的に進めるためのExcel・PPT術、人とのかかわり方を発信します。 子どもが最近生まれたので、妻との夫婦関係や子育てで思うことも併せて。